御訪問いただき有難うございます。
フェソロデックス18回目、打って来ました。

先月に引き続き、
今回も診察無しで注射だけだったので、 
血圧測定と、問診票の記入がありました。
(体温は、自己申告)

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スマホの影が写ってしまい、見苦しくてすみません…
脈拍が、“127”とかあってビックリしたけど、
おそらくスルーされるよね? と高を括っていたら…

9時頃、呼ばれて処置室に入るなり、
看護師さんに、
「脈拍高くない?大丈夫?動悸とかないよね?」と、
脈を確認され…。
「ちょっと早い気がするね…」と…。

うわぁぁぁ…
意外としっかり確認されているんだ!
と、思い知らされました。(笑)

「ちょっとセカセカ歩いて来たので、
おそらく、そのせいだと思います」と言ったけど、
問診担当のDrにも申し送りされていて、
Drにも再度、脈を確認されてしまいました…(汗 

Drも、
「ちょっと早い気もするけど、体調問題ないよね?
打ってもらっている時、何か具合が悪くなったりしたら、
すぐ言って下さいね」
ということで、何とか無事にフェソロデックス決行!

今日の担当看護師さんは、K野さん。
脈拍のことで、注射出来ないなんてことがあるのか、
ちょっと気になったので聞いてみたら…。

「130以上だったらやらないこともあるかも…
今回はギリギリのライン」とか言われてしまい…(汗

「えぇ?!そんなこともあるんですか…。
ギリギリでも打てて良かったです」
とか、ヘラヘラ笑いながら言ったら、
「笑い事じゃないけどね…」とか言われてしまった…

まぁ、看護師さんも、命を預かっている仕事だから、
ちょっとした判断ミスが命取りになったら大変だものね。
慎重になるのが当然ですな。

これからは、
急いで歩いたり、
緊張した状態で血圧測定をしないようにしよう!と、
今更ながら決意した私でありました。

フェソロデックス打って貰っている時も、
今回の担当看護師さんのK野さんは、
めっちゃ色々と話しかけて下さって、
「随分早く来ているんだねぇ…。
ここまで、どれくらいかかるの?」とか、
そういう所から会話が弾んでしまい、
時間をかけて打つ注射の時間が短く感じるのでした。

看護師さんによっては、沈黙の時間が長い時もあって、
結構気まずい時もあったりするので…。
話好きの看護師さんだと、
何気に嬉しかったりする私です。

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