御訪問有難うございます。
連日、コロナ感染者が過去最多を更新し続けていますが、
皆様、体調は如何でしょうか?
連日、コロナ感染者が過去最多を更新し続けていますが、
皆様、体調は如何でしょうか?
さて、私は、そんな中、満員電車にドキドキしながら、
病院通いをして来ました。
…
でも…
これだけ感染者が増えているにも関わらず、
満員電車でマスク付けない人っているのですね…。
私は座っていたのですが、
途中から乗って来た若い男性が、
ノーマスクで私の正面に立ち…
正直、内心ヒヤヒヤでした(T-T)
それは置いておいて、
今日は、採血、胸部X線、2つの診療科の診察、
そしてフェソロデックスの注射というコース。
お昼頃には終われば良いなぁーと思っていたら、
一般消化器外科(乳腺)の方が、
思った以上に混んでいたようで…
10:30〜の予約枠だったのですが、
診察室に入ったのが、12時過ぎでした!(•'╻'• )
これだけ待ったの、久し振りです。
やっぱり朝一の枠の方が時間通りに進む感じ。
そうそう、採血は前回同様、2000番台だったのですが、
採血室の正面より右側で呼ばれると思い込んでいて、
ずっと右側の番号表示板を見ていたのですが、
意表を突いて、正面左側の窓口で呼ばれて驚きでした。
いつものように、血管が細いことを申告したら、
「申告していただき有難うございます」と言われて、
「いつも、この辺かな〜?」と採血開始。
前回、プレッシャーをかけてしまったので、
今日は、採血終了後、
「ここの皆さんは、採血上手ですよねー」と言ったら、
「あはは、終わった後に言っていただいて、
有難うございます」と言われてしまった。(笑)
その後、胸部X線を撮って、呼吸器内科の診察へ。
呼吸器内科では、X線の画像を見せていただいて、
K田先生が、「随分、良くなりましたね」と。
12月の写真と2枚比べて見せて下さったのですが、
12月のものは、真っ白に写っていて、
素人ながら、“これは酷いわ”と思えるレベルでした。
K田先生が、
「順調に回復しているので、乳腺の方の治療は、
続けていって大丈夫ですよ」と仰って下さったので、
ベージニオを続けて良いものなのか、
一応聞こうとも思ったのですが、
それは乳腺の方で判断するのかなーと思い…。
5週後に再度胸部X線を撮って、
今回の件の最終判断をするとのことになりました。
その後、乳腺の診察まで、延々と待ち…
12時過ぎに漸く診察室へ。
M子先生が、「お待たせしちゃってごめんねー。
採血の結果だけど、KL-6も正常範囲になったよー」と。
「あぁ、良かった!前回も600越えてましたもんね」
と言ったら、
「そうそう」と仰り、送っていただいたデータがこちら。
KL-6、417に下がっていて基準値内。
やっぱり、ベージニオ中止して1ヶ月位経つと、
お薬の成分も、身体から抜けていくんですね。
こちらでも胸部X線の画像を見せていただいたのですが、
どうやら左側の肺炎だったみたいで、
「心臓とかあるから、ちょっと見難いんだけど、
ここなんだよね」と、M子先生が説明してくれました。
…で、
ベージニオを再開するかどうかということなのですが、
呼吸器のK田先生とM子先生が電話で協議して下さって、
K田先生の見解によると、
「他に使える薬があるならば、
やはり、ベージニオは使用しない方が良さそう」
ということのようです。
それを踏まえた上で、
“3月22日に改めて胸部CTを撮って、肺の状態を確認し、
次に打つ手を考える”、
“肺炎になってしまって、今はフェソロデックス単剤で、
もしかしたら、状態が悪化している可能性はある”、
“他に使える薬ってなると、
点滴も視野に入れることになる”、
とのこと。
私は骨転移も抱えているので、
「胸部CTの他に、
骨シンチはやらなくて良いんですか?」
と聞いたのですが、
M子先生曰く、
「骨シンチだとSPECTCTって言って、
造影剤一緒に使えないんだよね。
今回は肺の状態を見たいから、胸部CT撮るけど、
骨シンチよりPETの方が良いかな」
とのこと。
ということで、3月22日に胸部CT撮って、
次の日の23日に呼吸器内科と乳腺の方の診察。
3月2日の呼吸器内科は、
K田先生とM子先生との話し合いの末キャンセルに。
…う〜ん…
3月の胸部CTの結果次第で、
次の治療方針が決まる感じか…
残念ながらベージニオは使えなくなったけど、
フェソロデックス単剤で何とかいけないものか…?
点滴の抗がん剤は、出来るなら先延ばしにしたい…
そんな風に考えてしまった私なのでした…。
そうそう、最近、また、
コロナの感染者増えているからですかね?
K田先生もM子先生も、マスク二重にしていました。
M子先生は、2020年、コロナ禍になってから、
美容室に行くのも控えているようで、
腰の辺りまで髪の毛が伸びていました。
Dr達も、コロナのお陰で神経擦り減らして大変ですね…
さて、乳腺の診察の後は、フェソロデックスの注射。
結局、処置室に入ったのは13時過ぎ。
相変わらず時間をかけて打ってもらうので、
その間、無言の時間になってしまって気まずかった…
4週後の来月23日は祝日なので、
次回は2月24日(木)に、
注射のみ打ちに来るようにとのことです。
久し振りに国立競技場の写真を撮りました。

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これだけ感染者が増えているにも関わらず、
満員電車でマスク付けない人っているのですね…。
私は座っていたのですが、
途中から乗って来た若い男性が、
ノーマスクで私の正面に立ち…
正直、内心ヒヤヒヤでした(T-T)
それは置いておいて、
今日は、採血、胸部X線、2つの診療科の診察、
そしてフェソロデックスの注射というコース。
お昼頃には終われば良いなぁーと思っていたら、
一般消化器外科(乳腺)の方が、
思った以上に混んでいたようで…
10:30〜の予約枠だったのですが、
診察室に入ったのが、12時過ぎでした!(•'╻'• )
これだけ待ったの、久し振りです。
やっぱり朝一の枠の方が時間通りに進む感じ。
そうそう、採血は前回同様、2000番台だったのですが、
採血室の正面より右側で呼ばれると思い込んでいて、
ずっと右側の番号表示板を見ていたのですが、
意表を突いて、正面左側の窓口で呼ばれて驚きでした。
いつものように、血管が細いことを申告したら、
「申告していただき有難うございます」と言われて、
「いつも、この辺かな〜?」と採血開始。
前回、プレッシャーをかけてしまったので、
今日は、採血終了後、
「ここの皆さんは、採血上手ですよねー」と言ったら、
「あはは、終わった後に言っていただいて、
有難うございます」と言われてしまった。(笑)
その後、胸部X線を撮って、呼吸器内科の診察へ。
呼吸器内科では、X線の画像を見せていただいて、
K田先生が、「随分、良くなりましたね」と。
12月の写真と2枚比べて見せて下さったのですが、
12月のものは、真っ白に写っていて、
素人ながら、“これは酷いわ”と思えるレベルでした。
K田先生が、
「順調に回復しているので、乳腺の方の治療は、
続けていって大丈夫ですよ」と仰って下さったので、
ベージニオを続けて良いものなのか、
一応聞こうとも思ったのですが、
それは乳腺の方で判断するのかなーと思い…。
5週後に再度胸部X線を撮って、
今回の件の最終判断をするとのことになりました。
その後、乳腺の診察まで、延々と待ち…
12時過ぎに漸く診察室へ。
M子先生が、「お待たせしちゃってごめんねー。
採血の結果だけど、KL-6も正常範囲になったよー」と。
「あぁ、良かった!前回も600越えてましたもんね」
と言ったら、
「そうそう」と仰り、送っていただいたデータがこちら。
KL-6、417に下がっていて基準値内。
やっぱり、ベージニオ中止して1ヶ月位経つと、
お薬の成分も、身体から抜けていくんですね。
こちらでも胸部X線の画像を見せていただいたのですが、
どうやら左側の肺炎だったみたいで、
「心臓とかあるから、ちょっと見難いんだけど、
ここなんだよね」と、M子先生が説明してくれました。
…で、
ベージニオを再開するかどうかということなのですが、
呼吸器のK田先生とM子先生が電話で協議して下さって、
K田先生の見解によると、
「他に使える薬があるならば、
やはり、ベージニオは使用しない方が良さそう」
ということのようです。
それを踏まえた上で、
“3月22日に改めて胸部CTを撮って、肺の状態を確認し、
次に打つ手を考える”、
“肺炎になってしまって、今はフェソロデックス単剤で、
もしかしたら、状態が悪化している可能性はある”、
“他に使える薬ってなると、
点滴も視野に入れることになる”、
とのこと。
私は骨転移も抱えているので、
「胸部CTの他に、
骨シンチはやらなくて良いんですか?」
と聞いたのですが、
M子先生曰く、
「骨シンチだとSPECTCTって言って、
造影剤一緒に使えないんだよね。
今回は肺の状態を見たいから、胸部CT撮るけど、
骨シンチよりPETの方が良いかな」
とのこと。
ということで、3月22日に胸部CT撮って、
次の日の23日に呼吸器内科と乳腺の方の診察。
3月2日の呼吸器内科は、
K田先生とM子先生との話し合いの末キャンセルに。
…う〜ん…
3月の胸部CTの結果次第で、
次の治療方針が決まる感じか…
残念ながらベージニオは使えなくなったけど、
フェソロデックス単剤で何とかいけないものか…?
点滴の抗がん剤は、出来るなら先延ばしにしたい…
そんな風に考えてしまった私なのでした…。
そうそう、最近、また、
コロナの感染者増えているからですかね?
K田先生もM子先生も、マスク二重にしていました。
M子先生は、2020年、コロナ禍になってから、
美容室に行くのも控えているようで、
腰の辺りまで髪の毛が伸びていました。
Dr達も、コロナのお陰で神経擦り減らして大変ですね…
さて、乳腺の診察の後は、フェソロデックスの注射。
結局、処置室に入ったのは13時過ぎ。
相変わらず時間をかけて打ってもらうので、
その間、無言の時間になってしまって気まずかった…
4週後の来月23日は祝日なので、
次回は2月24日(木)に、
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