御訪問いただき有難うございます。
歯科&口腔外科を受診して来ました。
まず歯科でH江先生の診察でインプラントの件を相談。
私自身でネットで色々調べて、文献とか読んで、
「とある病院は、
“顎骨壊死の患者さんのインプラント手術も
積極的にやっている”、
また、ある病院は、
“顎骨壊死の患者さんは
ガイドラインで禁忌となっているので
インプラント手術はやらない”と、
両極端の文献になっていて、
正直、私自身、インプラントやるべきか悩んでいる」
と相談してみました。
H江先生は、すごく気持ちに寄り添って下さるので、
「テンテンさん、よく調べてるね。
そうなんだよね〜、確かに今、ガイドラインでは、
“やらない方向”に持っていっているんだよね。
でも、患者さんが、“どうしてもやりたい!”って仰るなら
うちではやってるよ。」
とのこと。
「テンテンさんは、元々、インプラントをやる前提で
顎骨壊死の手術やったんだもんね。
だから形成外科のY澤先生も、
腓骨を二重にして入れてくれたんだよね?」と…。
そうなんです!
私、噛み合わせがめっちゃ悪くて、
口腔外科の先生泣かせで、術後も暫くずっと、
噛み合わせが安定しなかったんですよー…
だけど、H江先生のおかげで、
義歯を上手く作成していただいて、最近は
ある程度、噛み合わせが安定して来たという…。
H江先生曰く、インプラントも、
「御自身のやりたい!って気持ち次第だよ」とのこと。
H江先生って人を見る目というか、そういうのがあって、
「テンテンさん、もう一押し、
背中押して欲しいんでしょ?」とか言われてしまい…
図星だったので焦りました…(^◇^;)
結局、歯科の方では、
色々と先生に話を聞いてもらったり、
相談に乗っていただいたりしたけど、
私自身が優柔不断というのもあって、
“インプラント手術を絶対やりたい!”という所まで
結論を出すことが出来ず…(ノ_<)
もう一度、口腔外科の先生方とも
相談してみるということに。
…で、この後の口腔外科の診察の時に、
M下先生等に相談してみたら。
「今、義歯で何かお困りのことありますか?」と。
「特に困っていることはないのですが…
ただ、元々、顎骨壊死の手術の時に、
後々、インプラントにするみたいな話があったので…」
と話したら、
「そうですね…。
暫くCTとか撮っていないし、
インプラントをやるやらないは別にして、
ここで一度、精査してみましょうか?」
という御提案があり。
3月の15日に、コンビームCTを撮ることになりました。
まず歯科でH江先生の診察でインプラントの件を相談。
私自身でネットで色々調べて、文献とか読んで、
「とある病院は、
“顎骨壊死の患者さんのインプラント手術も
積極的にやっている”、
また、ある病院は、
“顎骨壊死の患者さんは
ガイドラインで禁忌となっているので
インプラント手術はやらない”と、
両極端の文献になっていて、
正直、私自身、インプラントやるべきか悩んでいる」
と相談してみました。
H江先生は、すごく気持ちに寄り添って下さるので、
「テンテンさん、よく調べてるね。
そうなんだよね〜、確かに今、ガイドラインでは、
“やらない方向”に持っていっているんだよね。
でも、患者さんが、“どうしてもやりたい!”って仰るなら
うちではやってるよ。」
とのこと。
「テンテンさんは、元々、インプラントをやる前提で
顎骨壊死の手術やったんだもんね。
だから形成外科のY澤先生も、
腓骨を二重にして入れてくれたんだよね?」と…。
そうなんです!
私、噛み合わせがめっちゃ悪くて、
口腔外科の先生泣かせで、術後も暫くずっと、
噛み合わせが安定しなかったんですよー…
だけど、H江先生のおかげで、
義歯を上手く作成していただいて、最近は
ある程度、噛み合わせが安定して来たという…。
H江先生曰く、インプラントも、
「御自身のやりたい!って気持ち次第だよ」とのこと。
H江先生って人を見る目というか、そういうのがあって、
「テンテンさん、もう一押し、
背中押して欲しいんでしょ?」とか言われてしまい…
図星だったので焦りました…(^◇^;)
結局、歯科の方では、
色々と先生に話を聞いてもらったり、
相談に乗っていただいたりしたけど、
私自身が優柔不断というのもあって、
“インプラント手術を絶対やりたい!”という所まで
結論を出すことが出来ず…(ノ_<)
もう一度、口腔外科の先生方とも
相談してみるということに。
…で、この後の口腔外科の診察の時に、
M下先生等に相談してみたら。
「今、義歯で何かお困りのことありますか?」と。
「特に困っていることはないのですが…
ただ、元々、顎骨壊死の手術の時に、
後々、インプラントにするみたいな話があったので…」
と話したら、
「そうですね…。
暫くCTとか撮っていないし、
インプラントをやるやらないは別にして、
ここで一度、精査してみましょうか?」
という御提案があり。
3月の15日に、コンビームCTを撮ることになりました。